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不完

自分がこの世界で生きている限り、この世界を完全に俯瞰で観ることは出来ない。 しかし、俯瞰を全く排除した主観には何の説得力もない。 俯瞰で視られる範囲が広くなればなる程、主観的な言葉にも深い意味が帯びてくる。 だから、天井のない空だとしても高く…

どうしようも

真っ暗闇に吸いとられているみたいだ まただ、また消えてしまう。 僕が見つけてきたもの、手に入れてきた大切なものがまた音もなく溶けて煙にもならずどこかへ行っちゃう。 僕がこれから失っていくものは一体何のためにあったのだろう 失っても手に入れなか…

ずっとファンタジー

真実より大切なものはきっとあるんだよ あいつの言ってることはもしかしたら全部嘘なのかもしれない それでも良いじゃないか あいつが本当だって言ってるんだから 俺は信じることにするよ たとえ嘘だとしても 信じ続けていればいつか本当になるかもしれない …

かけら

僕という人は生まれてから一度も変わっていない おそらく僕は僕を探し続けているんだろう 好みが変わったとか、いうけど、本当は変わったんじゃなくて 実態が見えなかった自分の中のものを見つけ出したような だからいつでも何かを思い出せそうな感覚にさい…

屋上

外面っていうやつは たぶん大事なんだろうな 僕にもそりゃありますよ 思ってても言わないこととか 空気とか関係が乱れるのはよくないし でもね 外面を良くできるとね 他人にいい人だと思われるんだよ 本当はそんなことないのに 僕が外面よく接した人は 僕の…

きっとファンタジー

死への道や、失う悲しみや、輪廻転生なんかについて どれだけ考えて、まだ生きている僕が生きることに意味を見出だしたとしても いざ目の前で人が死んでしまうと それまでの考えなんか無意味にしてしまうほどの悲しみに飲み込まれて それが薄まるのを、時間…

目処

自分がこれまで書いては消したどの言葉にも、自分の中にある真実はなかったし、それが見えてないような奴の言葉を発信するだけの確信を持てない。 価値観や考え方は日々変わっていく無様な 笑われても信じ抜けないような言葉はいつも笑われてると感じるし、…

しるべ

小学生の僕はといえば、嘘ばかりついてふがいない。 小学生の僕は、自分のことを出来る子だと思われていると思っていました。 知らない事は許されないことだったんです。 できる人間でいなくてはいけないと思っていました。 だから僕は、友だちと話をしてい…

abc

僕はHANABIの意味を理解できたような気がするよ。 力があるのに使わないのかい? 嫌いだね僕は、そんな奴が ずっとむかついてるよ。

光景

福島から引っ越した小学生がいじめられていたというニュースがあった。 「金よこせ、ばいしょう金あるんだろ」って こころはどこにあるの? いじめなんてなくならないよ この世のふびょうどうがぜんぶなくなって ぜんぶの人があくいをおしころすなんて とう…

ともだち

もう一週間前の話ですが、ちょっと旅に出てきました。 岩手、花巻、宮沢賢治記念館。 僕は宮沢賢治、彼を先生のようには思っていません。 彼の文を読んで、姿を知って、 その生き方や考え方をお手本にして、彼のようになれるよう努力しようなんて思ってたこ…

うそ

嘘っぽい、嘘っぽい。ぜんぶ嘘っぽい 自分の、全部が。 嘘ばっかり。

ひかるか

一生は、何かをするにはあまりにも短すぎる 一生は、何もしないにはあまりにも長すぎる そうです。 幻想だけは見えます。

こうよう

もうすぐ紅葉の季節ですね。 紅葉も桜も、散ってしまうから美しいんだってね。 流れ星もそうだし、人の命もそうだし、晩ご飯のから揚げもそう。 葉は紅くなって散っていくの繰り返し、産まれたときから死ぬ以外のゴールはないし、から揚げはいくら食べても減…

バックパック

本当に嫌になるけど、大人になるということは現実を受け入れなければいけないことで。 人より長く勉強しても暗記出来る量は人より少なかったり どれだけ練習しても敵わなかったり オシャレな格好をしてもユニクロのTシャツ着たイケメンのやつの方がモテたり …

115

なぜか漠然と、人生は何かに賭けなくてはいけないという意識に囚われていた感覚 所詮、俺みたいな人間が人生賭けたところで誰かの片手間くらいのものにしかならないので 逆に何にも賭けないような気ままな人生にしよう!みたいなポジティブな感じ本当に気持ち…

幻燈

宮沢賢治の童話を読んでいると眠くなってくる それはつまらないからじゃなくて、すごく頭が疲れてくるような、心地よくなってくるような 窓を開けると涼しい風が入るいい季節に この時間がすごく良くて、静かで、ざわざわしてて 横になりたくなる このまま銀…

プログレス

この先はもう何もない 何も始まらないし、何も起こらない こうやって眠りについて、朝になったら目覚めて、また眠りにつくまでの時間を待つ こうやって誰にも見られないブログを書き綴る意味もなく 眠れない夜は続く それは夕方、眠りに落ちてしまったせいじ…

自由になりたくない僕ら

自由になりたい僕らは いつも籠から脱け出そうと作戦を立てる。 籠の外には何かがあると信じて 大きな空を夢見た。 でも自由な空には何もなかった。 欲しいのは空よりも広い宇宙。 宇宙は空よりも高いところにはないのさ。 宇宙は地面を歩く足下に。 自由と…

宇宙の風

ロビンソン この曲の意味が 最近やっとわかった気がします。 まだまだ ほんの少しの欠片かもしれませんが。

ちょっと

今日、地下鉄に乗ってたら目の前に座っていた2人が手話で話しをしていた。 外国語でもないのに、目の前の会話の内容が全くわからない。 手話っていいね。人がいっぱいの空間で二人だけにしか分からない方法で通じあっている感じがして。 ちょっと羨ましくな…

リヒターズベルド

リヒターズベルド このバンドについて、いつか書かなくてはいけないと思っていました。 以下はこのバンドのドラムでリーダーだった私の個人的な記憶と想いなのでこれが全てではありません。 【メンバー】 Vo&Gu:フクハラ コウスケ Gu:キハラ ダイキ Ba&Cho:…

ずっと前

あの階段下の薄暗い場所は、僕にとって永遠のようでした。 あの時間がずっと続けばいいと思っていました。 あの時間が何度だってやってくると信じていました。 今では目の前が群青色に染まって見えるんです。 何も出来ない僕は、何もない僕は、どこへも行け…

しんじつ

一年前の今頃どんなこと書いてたかなって見返してみたら「星座は地球を飛び出した」ってのがあった。 読んでみると、その中に昨日見た夢の話が書いてある。 それについていろいろ書いてあったけど 今思えば、その夢の内容が全てだったというか、夢のほうが現…

セミ

蝉になりたい。 ひたすら叫んで夏だけ生きて死んでしまいたい。

ふかい

結局、テンション高く元気に笑ってハキハキしてる人が気に入られるんですよね。 気持ち悪くて僕には無理です、全部偽物みたいで。 文系理系の区別って変。 スポーツマンと文学青年って区別されてたのを高校以降で文系って一纏めにしたせいで後者の居場所がな…

本当に the end

あの星座はなくなりました。 もう星たちは ばらばらで 何のかたちもつくらない。 懐かしい曲たちを 君と一緒に聴きました。 それはあの頃よく話していた ひとつの願いが叶った瞬間です。 でも そこには何の喜びもありませんでした。 僕はその曲たちを聴きな…

ロック

有名私立大学の学生たちがスーパーマーケットの店内で踊って批判を浴びたってニュースがあった。 でもきっと、ロックが要らないあの子たちは、良い会社に入って多くのお金を稼いで、上手に世間を渡るのだろう。 政治家が変わるだけで、全て救われるのなら簡…

関係

都会の夜空は雲が黄色いんだぜ。 君は信じてくれるだろうか。 僕の愛した天才は いつのまにかいなくなった。 僕はそれを知った日から 夏の夜を彷徨ってる。 僕より力と素質を持った君が 何かを知ったようにいなくなった。 君がいなくなったのに なんで僕はこ…

名曲

音楽に古いも新しいもないと思う。でも世の中に発表された日付は確かに存在する。ほとんどの人が音楽を知るのは受動的だと思う。特にテレビ以外に知るきっかけを持たない人は多いだろう。新しい音楽は何もしなくても耳に入ってくる機会は多い。でも古い音楽…

どうしてなんだろう

何気ない会話だ。LINE上でのたわいのない。ちょっとした愚痴の言い合い。きっと冗談のつもりだろう。「なんかあったら...」なんかあれ。なんかあれ、なんかあれ。それでいいんだ。それがいいんだ。冗談って素直に受け止められない。冗談にしては眩しすぎる。…

丘で落ち合おう

「僕らが役に立つ方法は、”役者も芸人もダメだな”と思われることが、唯一の仕事だと思います。それなのに、”あいつら楽しそうに生きてるな”くらいの、そこの安心感くらいしか、僕らにできることはないと思うんですよ。だって、もともとないものから、お金を…

そんな風が吹かなかったり

いつも言われる事がある。「そんな風に見えない。」面接に行って、ドラムやっていましたって言うと、''そんな風に見えない''ってほぼ100%言われる。大学で知らない人と話した時も、サークル何かやってるの?と聞かれて軽音楽やってると答えると、''そんな風…

スロウ

成長ってしなきゃだめ?第二次世界大戦後、日本はものすごい勢いで経済成長をしてきた。 東京オリンピックを開催し、焼け野原を高層ビルで埋め尽くし、世界トップレベルの技術力を持つようになった。先進国にキャッチアップを果たし、これまでのような急成長…

ピックアップ

あこがれって脆いものだ。小さな光はそこら辺に散らばってる。 その時は気持ちが高ぶっていても、後になったら あれ? って思うことがある。 ギターが弾ければかっこいいだろうな、と思う男の子。 それでお小遣いを貯めて買う。 最初はいいさ、ただ音が鳴る…

ふらふら

フラフラした人生です。みんなは昔から何かになりたくて スポーツ選手とか、ケーキ屋さんとか。 それが分からなくなっても、何かに向かって頑張って勉強。 またしたいことを見つけて。僕にはそれが、よくわかんなくて。次から次にわかんないことがやってくる…

どうせ全部なくなる

僕にはまだまだやることが多すぎて時間がないやらなくてもいいことに時間を取られすぎて時間がない時間がない世間では、やらなくてもいいことを、やらなければいけないことと呼ぶらしい社会的意義とか、技術革新とか、国のためとか、子孫繁栄とか、経済成長…

クラフトと宇宙と丸くなる刃

クラフトと宇宙と丸くなる刃こそ僕を悩ませるものなんだクラフトも宇宙も丸くなる刃も僕を悩ませるものではないんだこの違いだけが僕を悩ませるものなんだ

やさしさ

僕が人にやさしくなれるのは誰にも期待していないからであるたとえば約束を忘れられてもその人は悪くないのだその人がちゃんと約束を覚えているんだと期待した自分が悪い誰かに期待した時点で悪いのは自分であるやさしくないやさしさの話である

曖昧な愛は哀にあふれてる

サッカークラブのレプリカユニフォームはすごく高い。12000円くらいする。買い物の話去年初めて自分の最も愛するクラブのユニフォームを買ったのだけど、どれだけ熱心なサポーターでもやはり値段が高いせいか買ってない人もいる。 僕的には、アウェイに観に…

歌詞のこと

最近考えていたこと。本、映画、音楽、演劇など芸術で表現できる時間軸のこと。本(小説)が10だとすると、映画は7くらい、演劇は4くらいで、音楽(歌詞)で表現できるのは0.1くらいのものなんじゃないかと (そもそも芸術にそんなルールじみたものを考えること自…

地響きがするぜ

クリスマスイブですね。 そして年末ですね。実家に帰ってきました。ところで、実家の向かいに今はもう古くなって誰も住んでない集合住宅があるんですがそいつがとうとう防音シートに囲まれ、取り壊される工事真っ最中もう跡形はほとんどなく、あとは基礎部分…

夢の話

昨日見た夢の話。 今住んでいるマンションは洗濯機が共用で、一階のスペースに洗濯機4機、乾燥機3機が置かれている(乾燥機は1機も信用していない)僕は他の住人があまり使っていない(正確にはあまり鉢合わせたくないので)朝早くに使う事が多く、今朝も7時20…

みえる みえぬ けしき

今日は少し気分が良かった 今日の月はきれいだった毎日空に浮かんでいる月なんか 今さら何も思うことなんかないけど毎日食べる(食べていた)親が作った料理に毎回美味しいなんて感想は言わないし 空気に「今日も生かしてくれてありがとう!」なんて思わないで…

ほんとうのさいわい

簡単なことなんてないこと

今日もし自分が死んだらどうなるだろう普段僕のことなんか考えていない人たちの中に僕が現れるんだろうな黒い服の脚光を浴び 生きることの孤独が 泡のように浮かんで消えるすごく人気者みたいだでも明日にはみんな忘れていつも通り 僕がいないだけで嫌いなや…

SOL!

SCHOOL OF LOCK!というラジオがある。間違いなく自分の人生に、とてつもなく大きな影響を与えているものだ。中学3年生の時に聞き始めて、高校のときはほぼ毎日聴いていた。 現実の高校が好きじゃなかった自分からすれば、ラジオの中の学校が母校みたいなも…

それでも人生は絶望をつれて

生きていると、急に精神が不安定になって死んでしまったらリセットされるんじゃないかとか思う時がある。でも死んでしまうのはなんか違う気がするから、そういう時は歌を口ずさみながら自転車に乗って走りたくなる。星野源は、生まれ変わりがあるのなら人は…

すうじのむこう

勉強でも、フィギュアスケートでも、カラオケボックスでも、今では点数という主観的なものに支配されている。 誰かが決めたテキストを解き、攻略法を見つけては良い点数を取れば、みんなが君を凄いと言い、たくさんのお金をくれる仕事につくことができるだろ…

愛は地球を救う?

この前の土日に24時間テレビやってたね。正直に言えば1秒も見てませんけど。毎年この時期になると24時間テレビがdisられるのも風物詩みたいやな。 確かにチャリティー番組で出演者がギャラ貰うのは、ん?って思ったりするけど、「そんな番組作るくらいならそ…